2013ねん5がつ13にち

家の近所を歩いていたら見慣れないお店を発見。
小さな八百屋さんがオープンしていたのです。
「こどものためのやおやさんTanTan」。

中に入ってみると、普通の八百屋さんとは違う雰囲気。
子供が遊べるスペースがあり、質の良さそうなおもちゃや雑貨の販売もされていました。

お野菜はワサビ菜、水菜、ベビーリーフ、ルッコラ、ほうれん草などの葉物やレモン、甘夏などのかんきつ類、新玉ねぎ、じゃがいも、ニンジンなどなど少量ずつながらも多品目。お皿に並べてバーニャカウダでいただきたくなるような色鮮やかなサラダセットやイタリア料理に合うスイスチャードなど目をひくものもあり、お店の方と会話をしたくなるような品揃えでした。

お野菜のこだわりを伺うと、「無農薬・無化学肥料栽培」とのこと。毎朝採れたてが直送されるので新鮮で元気なのも特徴。タネのことも大事に考え、商品のほとんどは固定種/在来種のお野菜なのだそうです。

もともと医療を学び、病院で働いていたオーナーの上野さん。「薬に頼るのではなく体の中から健康になってほしい。」という思いからお店をはじめられたそうです。

奥様のマミさんも「最近増えているお子さんのアレルギーはママたちが今まで食べて蓄積してきた農薬や添加物が影響しているとも言われていますよね。子供たちが健康に育つように、安心して食べられるものを提供したいと思っています。」とお話してくださいました。

今日は入荷されていませんでしたが、パン屋さんをはじめたいというご友人が焼いた天然酵母のベーグルも販売されています。
「地域の人が集い、つながる場所」そんな印象を受けたお店でした。

こういうお店が身近にできると食卓に並ぶ野菜の鮮度・健康度も上がりそう。ときどき通って、お野菜や食のこと、地域の暮らしについてもお話をしてみたい、と楽しみです。

お店の情報はFacebook:「こどものためのやおやさん TanTan」でご確認を。仕入れ状況やおすすめの料理法などがアップされています。

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