2014ねん8がつ8にち

今年からはじめて自分の畑を持って、夏野菜を育ててみました。在来野菜は野口種苗から種を買って、黒田五寸人参、みやま小かぶ、相模半白胡瓜、長岡巾着茄子、コリアンダー、バジルなどを直播きで種まきしましたが、去年まで慣行農法が行われていた畑だったので土の状態があまりよくなかったのか、残念ながら人参は一株だけ、茄子とバジルは発芽せずでした。みやま小かぶは元気よく発芽したものの若葉の状態から虫に喰われてしまい、まだ小振りですが半分がやっと育ちました。相模半白胡瓜は現在成育中、コリアンダーは元気いっぱいで種が採れそうです。自分の畑に合う野菜が何なのか、いろいろ試してみて種をつないでいければいいなあと思っています。

 

まだまだ夏野菜の収穫は終わりませんが、冬野菜の準備がすでにはじまっています。今回はコンパニオンプランツの考え方を取り入れて、害虫対策をしっかりしたいと思い、ハーブ類の種が充実しているたねの森から仕入れました。春に播いた種のように発芽しなかったという悲しい思いをしないように、今回はしっかり苗作りをしています。それでも全部が発芽するわけではないので、種から育てる難しさを感じています。暑い時期に種まきをする、アブラナ科のキャベツやカリフラワーは元気に発芽しているので、やっぱり適切な時期に適切な野菜を育てることってとても大切なんだなと実感しています。

 

そして、たねのうたを立ち上げたふたりが海外から帰ってきて、新潟で活動を再開する予定です。このサイト、サイバー攻撃に遭ったりしてご不便をおかけしたり、私たちがなかなか腰を据えて種のことに取り組めずにいて長らく更新できませんでしたが、これからはゆっくりとしたペースになるかもしれませんが、少しずつ地に足をつけた情報を発信していければいいなと思っています。今後もよろしくお願いします。