たねとりのたのしみ

たねとりのたのしみ

キャベツにも花は咲きます
にんじんにも花は咲きます
レタスにも花は咲きます。

やさいだって花を咲かせたいんです。
だれだって花を咲かせたいです。

たねとりのたのしみ、それは子育て
やさいのあかちゃんをとりあげられるのは
たねの守り人の特権

さぁ、はじめてみませんか?
みらいのたねたちへのこもりうたを。

たんとう:まえだちさと

※このコーナーでは、やさいの子育てを通してまなんだことをかいていきたいです。
私は現在京都の山奥で、むかしからずーっとたねとりをしてきた90代のじぃちゃん、ばぁちゃんの話を聞きまわり、伝統農法についてなまんでいます。
そして、昔から受け継いでこられた種があるかもと噂を聞いては山間部の集落をさまよってます。

これまで、オランダの大学で有機農業の研究をしてきましたが、たねとりについてはまだまだ見習いの新米ママです。
まちがってるところを発見された方はどしどしおしらせくださいね。

こんなことを知りたい!こういう場合はどうしたらいい?
などなど、種採りに関する疑問、リクエストテーマも募集中です。

も く じ (予定)

第1回  F1と固定種
第2回  始めるならどれ?~科別たねとりの難易度
第3回  ちさとのたねまきカレンダー
第4回  たねまきの方法
第5回  直まきか移植か?
第6回  食べる用の育て方と種取り用の育て方は違う
第7回  花が咲くってどういうこと?
第8回  交雑とは?~こうやって防ごう
第9回  たねの保存方法
第10回 たねの品質は何できまる?
第11回 参加型育種とは?~地域の中で種を守るということ
第12回 マメ科のたねとり
第13回 ナス科のたねとり
第14回 ウリ科のたねとり
第15回 キク科のたねとり
第16回 ユリ科のたねとり
第17回 アカザ科のたねとり
第18回 アブラナ科のたねとり