2014.1.25-26 冬の種市

warmerwarmer×ORGANIC BASEによる「種市」。春、夏に続き冬にも開催です。

種をとりつづけられてきた野菜は他の野菜とどう違うのか、
見て、触って、味わって。

種をとりつづけてきた生産者さんはどんなことを考えているのか、
トークを聴いて、話をして。

いろんな角度・温度で「タネ」を知り、感じる2日間です。

今回も生産者さんをはじめ多彩なゲストが集結し、語らいます。
お時間ある方ははぜひトークを組み合わせて
マーケットや古来種野菜食堂をお楽しみください。

以下、主催者からの告知です。専用ホームページfacebookページもご参照ください。

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日本に流通する1%にも満たない在来・固定種の野菜に
スポットをあてたこのイベント。

一人でも多くの方に、古来種野菜の素晴らしさを知ってほしいという
願いをこめてこの種市を開催します。

マーケット、トーク、勉強会、古来種野菜食堂。
様々な角度から「タネ」について考え味わう二日間です。

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古来種ファーマーズマーケット

冬の種市

2014年 1月25日(土)26日(日)
IN 吉祥寺キチム ヒトト
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★種市トーク
「私たちは、今、何を継ぐのか」

早川ユミ×田口ランディ×丹治史彦

子へそのまた子へ、あるいは人へと、畑で種が渡し続けられてきたように、
私たちの暮らしの中で伝えられていくべきこと、伝えられてきたこと。
それこそが、命と幸せの根幹ではないでしょうか。
自ら「種まきびと」を名乗り「種まきノート」出版している布作家 早川ユミさん。
湯河原で自ら自然農を試む一方、あらゆる人の心を表現してきた田口ランディさん。
「種まきノート」の編集者でもあり、移ろいゆく暮らしの中の確かなものを
出版し続ける丹治史彦さん。

過去から継いできたこと、そして伝えていこうとしていること、
暮らし、時間、農、言葉、そして種をキーワードに3人からお話を伺います。

|日時:1月25日(土)18:30~20:30
|会場:キチム
|出演:田口ランディ(作家)
早川ユミ(布作家)
丹治史彦(編集者)
|料金:3000円(ワンドリンク付)
|定員:100名

「私たちは、今、何を継ぐのか」お申込はコチラ

★種市トーク
「料理をすること、種を継いでいくこと」

オカズデザイン × 奥津典子 × 蒜山耕藝 × すどう農園
(ナビゲーター山村光春)

”時間がおいしくしてくれるもの”をテーマに、シンプルで普遍的なもの作り、
料理の在り方を模索しているオカズデザイン。
マクロビオティックをベースに独自の視点で食と生活の在り方を発信している奥津典子。
岡山の最北、蒜山に移住し自然のリズムと調和した農を模索している蒜山耕藝。
都市と山の境界線である相模湖で里山とともに農を営む発信者すどう農園。

料理をする人、農を営む人。

編集と執筆を中心に活動する 「BOOKLUCK」を主宰する山村光春さんを
ナビゲーターにそれぞれが感じている料理と農の在り方、そして種を継いでいくことの意味を
伺いたいと思います。

|日時:1月26日(日)18:30~21:00
|会場:キチム
|出演:オカズデザイン
奥津典子
蒜山耕藝
すどう農園
山村光春
|料金:3000円(ワンドリンク付)
|定員:100名

「料理をすること、種を継いでいくこと」お申込はコチラ

★種市トーク
「男たちのタネ会議」

高橋一也 (warmer warmer)
明峯牧夫 (料理人 「たべごと屋のらぼう」オーナー)
田村和大 (岩手 種採り百姓 Cosmic Seed代表)
池松健  (福岡 池松自然農園)
宮本雅之 (千葉 宮本農業)
ナビゲーター 奥津爾

八百屋、料理人、生産者。
農をめぐる男達のタネ会議。
種を未来に繋げるために、今僕たちに何ができるのか。
それぞれの立場、様々な角度から見えてくる事、感じている事、
伝えたい事、それを皆さんと一緒にシェア。
種のことから未来のことまで考えていきたいと思います。

|日時:1月26日(日)10:00~12:00

|会場:吉祥寺 永谷ホール
|料金:2000円
|定員:60名

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★種市トーク
買えない野菜、育てる食べ物 ~種から育てる自然菜園~

竹内孝功×高橋一也

長野県安曇野市で、種採りもできる無農薬・家庭菜園教室を営む竹内孝功さん。
県外からも申込が殺到するほど人気の菜園スクールです。
今回は、今まさに途絶えようとしている種のこと、そのゆく末。竹内さん独自の視点で
お話を伺います。 また菜園コンサルタントとして、コンテナ自然菜園の実践方法のお話も。
実はwarmerwarmerの高橋とは10年以上の旧知の中。その頃からずっと二人で語らい
続けてきた「種」や「農」への想い。月日がながれ、機が熟した今だからこそ話せること。
二人をここまで突き動かしてきた一粒への想いを、そしてその想いはどこへ
むかっていくのか を、探っていく時間となりそうです。

|日時:1月26日(日)14:00~16:00
|会場:吉祥寺 永谷ホール
|出演:竹内孝功
高橋一也
|料金:2500円
|定員:50名

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★冬の古来種ファーマーズマーケット

季節は冬、そう、生命力あふれる古来種の冬野菜が、日本全国から集まります。
同じ大根でも、生産者や栽培された地域によってはこんなに違うんだ!と
目の当たりにできるのも、そしてその物語まで聞けてしまうのは、マーケットの楽しみ。

大きい、小さい、長い、まるっこい、
様々な姿カタチをしたお野菜たち。

寒さが極まる時期にいただく冬野菜の多様性と美味しさをぜひ体感ください。

▶出展者/出品者
宮本農業(千葉)
すどう農園 (神奈川)
蒜山耕藝(岡山)
田村 和大(岩手)
池松自然農園(福岡)
キセツノオヤサイ茶屋(高知)
Yamada野菜(鹿児島)
畑懐(静岡)
warmerwarmer(東京)
能登製塩(石川)
越文(神奈川)

|日時:1月25日(土)26日(日)
|会場:キチム(11:00~16:00)
ヒトト(12:00~18:00)
|予約不要・入退場自由

☆吉祥寺が誇る自然食品店「グルッペ吉祥寺店」の店頭でも
同日に古来種野菜と種の販売をします。ぜひお立ち寄りください。

★古来種野菜食堂

キチムとヒトト、それぞれのファーマーズマーケット内に
古来種野菜食堂がオープン。

春、夏の種市に連続参加し、美味しいお料理を提供してくれたオカズデザイン、
すみや、ヒトト、に加え、今回は新メンバーも参加。
国分寺でスローライフスタイルをも発信し続けるカフェスロー、
旬のお野菜やからだに優しい食材で日々のごはんをつくり続ける、ごはん屋ヒバリ。
そして食だけにとどまらず眠っている物語をカタチにし、それをつないでいく、つむぎや。

古来種野菜をふんだんにつかってどんな料理が種市に並ぶのでしょうか。

★古来種小麦のお菓子とパン

滋味深く香り高い古来種の小麦。

ゆっくりと味わえばその小麦本来の味が口の中いっぱいにじんわりと広がります。
今回は国立のアトリエで暮らしに寄り添うおやつを作り続けているフードムード、
「おいしくて、体にやさしい」厳選した原料を使用しパンを焼き続ける、今年10周年を
迎えた吉祥寺ダンディゾン。そして、驚きと楽しさ溢れるマクロビオティックの料理と
お菓子を生み出し続ける今井ようこ。

3組の古来種小麦のお菓子とパンが並ぶ二日間、どうぞお楽しみに。

▶ヒトト(12:00~18:00)
1月25日|オカズデザイン・ヒトト・今井ようこ
1月26日|ごはん屋ヒバリ・ヒトト ・今井ようこ

▶キチム(11:00~16:00)
1月25日|つむぎや・カフェスロー・フードムード・ダンディゾン
1月26日|すみや ・カフェスロー ・フードムード・ダンディゾン

とうとう3回目をむかえる「種市」

いくつかのトークを組み合わせてマーケット食堂に
お越しいただけたら、よりいっそう種市を深く味わえると思います。
今まさに消えていこうとしている種を、どうしたら次代へ継いでいけるのか。
タネを継いでいくことの意味を、ともに考えていきましょう。

あぁ、やっと発表できた!
皆様のお越しを吉祥寺でお待ちしております!!

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